【2007.10.8MON〜10.14SUN】新宿3丁目「呑者家」「モッツマン」、神保町「めだかの学校」、浅草橋「ビストロ・ラ・シブレット」「西口やきとん」、幡ヶ谷「チャイナハウス龍口酒家」


今週の日記のテーマは「いただきもの」?
偶然とはいえ、ありがたいことですわん。


8日(月)
昨日、岩手で買った盛岡冷麺の名店「ぴょんぴょん舎」のチルド品で昼ごはん。


具はトマト、万能ネギ、付属のキムチほか、
みょうが(秋田オバちゃんが庭で育てたやつを買ってきた。信じがたく香りが強い!)
ゆで卵(岩手で買った半熟ゆで卵。「高原玉子」とかって名物らしいね)。
麺がシコシコ、スープもあっさりでうまーい!
ちなみに銀座にも支店が進出しています。


夜は、ビールを呑みながらyoutubeでコレを見はじめたら、
寝食を忘れるほど面白くてサルのように周辺含めリピート再生。
「エアロスミス〜」。笑

9日(火)
仕事後、Yちゃんと呑み。
ちょっと遅い時間スタートだったので、近場の新宿3丁目へゴー。


3丁目って、なんだかんだで呑みには来るけど、2軒目のバーっぽい使い方が多い。
いわゆる「つまみが旨いがっつり居酒屋」でいいところって知らないな〜と思っていたら、
(「池林房」くらい?)
「学生のころから行ってるけど、さんま寿司と馬刺しが安くて旨いよ」
という店を紹介してもらいました。


このあたり一帯に、何軒か支店もある「呑者家(どんじゃか)」。
たしかに一見、学生も集まりそうな店なのですが、
壁や黒板に並ぶメニューが、なんとも好み!あら、ステキ!


まずは、1250円という値段が信じがたい馬刺し盛り合わせ。
コーネも赤身も霜降りも、しっかりそろってます。うー、馬肉大好き。


ビールも一応呑んでみたが(スードラしかないのでハーフの生)、
メニューを見た限り「これは日本酒でしょ!」って感じ。
すぐに福島の冷酒「飛露喜」に変更〜。


白子の天ぷら、秋刀魚のお寿司。
ああ、もう白子の季節なのね〜。ってことは、あん肝の季節なわけで、
魚卵の季節なわけで…通風にならないことだけを人生の目標にしたいわ…。


珍味6種盛り合わせは、このわた、いかの白子(初めて食べた!)、
肝入りの半生めざしなどなど。くー、このツマミで日本酒呑まなきゃ何を呑む!
すいませーん、「田酒」くださいな。


呑んで食べてしゃべって、「どうすっかねー」というわけで、
ずっと気になっていた「しらす玉子」を最後に注文。


「きっと、しらす入りの卵炒めだろうな」と思っていたのですが、
出てきたら意外にも出し汁にふんわりと浮かぶしらす玉子だった。
うわー、なんか胃にやさしくていいかも。


2軒目は近くにある焼き鳥「モッツマン」へ。
前からウワサに聞いていて行ってみたかったのよねー。わーい。


ここで食べるべきは……レバ刺し。以上!笑
黒ホッピーをぐびぐびっと呑み、終電でふらふらと帰宅。


10日(水)
なんだか先週秋田へ行って以来、日本酒気分。
しかも、偶然にもいただきものの日本酒が重なりまくっていて、
自分では1本も買っていないのに、2合瓶から一升瓶まで未開封のものが家に7本も!
「今の時期は日本酒を呑めということなんだろうなー」というわけで(?)、
本日は自宅にて一人日本酒晩酌ナイトに決定!
お酒は、秋田でいただいた無農薬米大吟醸「秀よし神代」にしようっと。


つまみは、日本酒といえばコレ!のタラチリ〜。
土鍋に昆布と水を入れて沸かしたところに、
たっぷりの日本酒(これで魚臭さがなくなる&からだも温まる。二級酒でOK)と塩だら。
たらに火が通ったらお豆腐を入れて弱火でゆっくりあたためます。


おいしいポン酢にみょうがとネギをたっぷり入れて、
七味(先日、京都土産でいただいた「祇園七味」。赤唐辛子は使用していないらしい。
「黒七味」以外の京都七味を食べるの久しぶりだな〜)をふって食べると美味!!
大吟醸の存在感がすごいので、このくらいアッサリしたものが合うねー。


なんて言いつつ、先日仕込んでおいた長ネギのマリネを試したい!
ただ単に長ネギをフライパンでじっくり焼いて、
中まで火が通ったらオリーブオイルをたっぷりかけて冷蔵庫で保存するだけ。
「100文字レシピ」の川津幸子さんのレシピですね。
そのままでもいいし、サラダや冷製パスタに混ぜても美味しいみたい。


今日は、山羊の乳のチーズと一緒に生ハムで巻いてみました〜。
これまたいただき物のピクルスと一緒に食べると…
ううーむ、こ、こ、これは旨い!っていうかワインでしょ!!ワイン、ワインどこ?
と、こんな感じの秋の夜長。


11日(木)

会社近所のオーガニックおにぎり屋「めだかの学校」イートインにてランチ。
玄米塩にぎり、黒豆入り黒米にぎり、具だくさん味噌汁。
しみじみ美味…こんな食事ばかりなら、さぞかし体にいいに違いない。


っていうか、昼時にコンビニで春雨ヌードルとサラダとミネラルウォーターを買うOLさん。
本当にあれで胃も心も足りているのでしょうか??私には、絶対にムリだわー!!涙


夜は、念願の浅草橋「ビストロ・ラ・シブレット」へゴゴー!
住宅街にある小さな店ですが、CPが高すぎて予約が全然取れないひそかな話題店です。
そして事前情報で気になっているメニューが「朝採りブーダンノワール」…
「体温が残っているほど新鮮な豚の血で仕込んだブーダン(血のソーセージ)」だそうで、
三度のメシよりブーダン好きな(?)私としては行っとかなければ!!
それにしても内臓とか血とか豚足とか、われながら獣のような食生活ですな。笑


「ブーダン食べたことない」というSちゃんに、
「ぜひブーダンバージンはここで捨てちゃって!」とお誘いしたので、
7時半にはカウンターにふたり並んで着席。
目の前の小さな厨房では、大きな背中のシェフが黙々とひとりで料理をつくっています。
黒板のメニューを見るだけでも口角が上がっちゃうほど美味しそう。きゃー!


Sちゃんとは、おそろしく食の趣味が似ているので、
スパークリングワインを呑みつつメニューを熟読して平和的にオーダーを決定。
血!肝臓!胃!鰻!
ただし、注文時マダムに「あの…濃い目な4品ですけど大丈夫ですか?」と聞かれる。
量が多いとか味が濃いというよりは、内容が濃い目ってことみたい。
一瞬ひるんだが「大丈夫だと思います!」と通したら、
オーダーを聞いたシェフも「その内容、大丈夫?」とマダムに確認していた。笑


アミューズは、サクサクの一口パイに玉子のクリームといくらがのったもの。
口の中にねっとりと広がるクリームに、いくらの塩気が絶妙!


そして、ハイ!
いきなり来ました「朝採りブーダンノワール」〜。
ああ、なんてステキ…見た目だけでもワイン1杯呑めそうです。
もちろん、見た瞬間に赤を1本頼みましたけども。
Sちゃんと仲良く半分ずつにして、さあいただきまーす。


ううーーん、たまらん…ふわふわの舌触りに、濃厚な後味とスパイスの風味。
なんとも形容しがたい「ブータンでしか味わえない」魅惑の世界。
定番のりんごのピュレを一緒に食べると、また違った味わいになりますね。
そして、ブータンを飲み込んだ後にワインを一口…はああああ〜〜。涙
食わず嫌いの方がいたら、ぜひともオススメしたいわ。
ちなみに今までのベスト3ブーダンは、
1:ル・ブルギニオン(テリーヌ型できめ細かい!)
2:LABO(添えられるバルサミコ和えの果物=桃やさくらんぼとバッチリ)
3:2003年のアンフォール(元祖!) 
次点は、ル・クロモンマルトルのマッシュポテト添え時(リヨネーゼだとくどい!)とか、
五十嵐の一口ブーダン的なアイデアとか?
そういえば、これを食べた翌日に開高健の短編を読んでいたら、
ブーダンが出てきてまたヨダレ。


お次は、「フォワグラのポワレいちじくのソース」。
山盛りのサラダの上に、こんがりポワレしたフォワグラ、
酸味のあるソース、ソテーしたいちじく。
これも、一口食べた瞬間にフォワグラがふんわりねっとり。ふんがー!!


Sちゃん曰く「眉間にしわが寄るほど美味しい」。
…長生きしたいな〜とか、30代で思っちゃうよね。こんなの食べると。
ワイン、フォワグラ、いちじく、ワイン、フォワグラ、いちじく…ソースもステキ。


トリッパ(プ)という言葉を見ると、条件反射で頼みたくなってしまう。
というわけで「トリップ・ア・ラ・モード・カン」。
「カン地方のハチノス」…だそうですが??


意外にもスパイシーな香りのスープで煮込まれたさっぱり味のモツ煮こみ。
ほとんど臭みは感じず、やわやわシコシコのハチノスほか、いろんな部位がごろごろ。
うーん、これもストライクで好きなお料理だわ。
レンズ豆がたっぷり入っているのもポイント高い!


「あら?あと一品でしょ?余裕よね」と語り合う私たちの前に現れたのが、
「浜名湖産うなぎのブリア・サヴァラン風」。うーなーぎー。キャー。


うなぎは大好物ですが、この食べ方初めてだな〜。
筒に骨を抜いてあって、バターでソテーしてあるのですよ。
周りはバター風味にカリッと、身はしっとりふんわり。
下にしいてあるのは、きっちり米が立ったバター風味のリゾット〜。
うなぎ、リゾット、イタリアンパセリなどの香草を一緒口に入れると至福の味…。
ううーん、美味しかったなあ。ふたりとも余裕で完食。笑


隣の席では、カリッと焦げ目のついた大きなタルトタタンをデザートに食べている。
でも私もSちゃんも「シメにデザートって感じじゃないよねえ」と相談。
そして「チーズがある店なら、いつも食後にチーズを頼む」
「大きなデザートよりも、一口で満足感があるのは果物だよね」
「果物の中でもベリー系?」…そんな会話の中、Sちゃんが
「そういえば、以前に銀座『レカン』で最後に食べた、ほおずきの実が理想的だった」
と言っていたら、スッと目の前に出されたのがコレ。


……ほおずき!えーーー!?
おどろいていると、「地獄耳なので」とにっこりするマダム。
いつでもある果物ではないと思うんだけど、スゴイね〜。うれしすぎ。笑
まさに「いきなり南国にはいかないけど、限りなくパッション系の味がする実」。
かなり強力なシメで大満足でしたわ。ごちそうさま〜。
そして驚愕のお会計は…ひとり約6000円!
ボトル飲んでこれだけ食べてるのにね〜。これは人気店なのがわかるわ。
あまりの満足感に、さっそく来月の予約をいれてしまいました。


店を出て浅草橋の住宅街を歩き始めると、
ふにゃふにゃ〜とついてきたのが彼。


超、人なつっこい黒猫(昔の愛猫“ビール”を思い出すわ〜。涙)でございます!
首輪をしているので飼い猫だと思うんだけど、
あまりにかわいいので二人で抱っこして大喜び。
そこを通りかかった地元ご夫婦がそれを見て、
「あら?あまおくん?」って、どんだけ有名猫なんじゃー!
それにしても、名前かわいすぎだろ。「あまお」って…。笑


浅草橋といえば!ということで2軒目は「西口やきとん」へ。
ふたりとも別途で来たことがある店ですが、
「皿なんこつ」とか「塩ホルモン煮込み」とか「串レバ刺し(みそだれ)」とか激美味。


今日は、おとなしくボール(焼酎とソーダが1/2ずつという濃すぎの一杯)やら
トマト酎やら呑みつつ串レバ刺し(光り輝いてます!1本100円)とキャベツだけつまむ。
浅草橋は、酒もつまみも100円の「100飲」とか、立ち串揚げ「ろくでなし」とか、
立ち食い「美家古鮨」とか行きたいとこが多いな〜。


12日(金)
今夜は、ワインを開けようと思いつく。
Hくん(30代前半で家にでかいワインセラーがある近所に住む友人)から、
「“スナックハナコ”(9/1の日記参照)に行けなくてごめん」と、
百合の巨大な花束と一緒にいただいた、とっておきの1本でございます。
(やることが色男すぎるけど、そういうキャラなので許す!!笑)
酒ならなんでも「うまいうまい」とガブガブ飲んでしまう私ですが、
彼のセレクトで出てくるワインは明らかに美味しいので楽しみだな〜。


つまみ1品目は、枝豆とクリームチーズのお焼き。


常温に戻したクリームチーズに枝豆と黒こしょうをたっぷり混ぜ込んで、
平べったい俵型にととのえたら周囲に小麦粉をはたいてオリーブオイルで焼くだけ。
いただきもののマスカットもあったので添えてみました。
あったかくて香ばしいクリームチーズはかなり絶妙で、
ワイン(すばらしくおいしい!)にもぴったりな大当たりのつまみ。


サラダは、大根と生ハム。
繊維にそって千切りにした大根を塩もみし、生ハムとシソを混ぜ、
オリーブオイルとレモン汁をかけたものです。


カンタンですがうまいわー。ひとりで大根1/2本食べちゃったよ。
Hくん、ありがとう!また近々、呑みましょう〜。


13日(土)
先日Yちゃんにいただいた神戸・明石土産の「たこ飯」用のたこ。
たこを薄く切って天日干しにしてあるらしいのですが、さっそくつくってみますわ〜。
米2〜3合に、しょうゆとみりんを加えて炊くだけ。私は、しょうがも入れてみた。


お昼は、たこ飯、玉吸い(卵のお吸い物)、油揚げの網焼きみょうがおろし和え。
たこ飯がしっかり味なので、おつゆは味噌汁だと強すぎるのよね。
そこで、たっぷりのかつおと昆布でだしをとって、
卵を浮きみにしたお吸い物(東京では見かけないが関西とか九州では定番!)にしてみた。
半熟卵をそーっとたこ飯にのっけて崩して食べるのも美味しいー。お行儀悪いけど。
油揚げは、網でパリッと焼いてざく切りにし、大根おろしとみょうがと混ぜるだけ。


ごはんを食べていたら、宅急便が来る。
「?」と思ったら、ビール一箱!


そういえば「定価6本5000円の『ダルマイヤー』(ドイツの老舗ブランド)黒ビールが、
社販で20本4500円!しかも送料込み!」と友人Sが言うので挙手でお願いしたのだった。
うわー、おいしそう。さっそく冷蔵庫に5〜6本放り込む。


夜から、大学時代の友人6人(女性5+男性1)で幡ヶ谷「チャイナハウス龍口酒家」へ。
幡ヶ谷在住のNさんが、
「メニューはなくて、ストップ!っていうまで料理が出てくる。どれもこれも美味しい」
と大プッシュして召集をかけたお食事会なのです。
唐沢俊一さんとかも通っている店らしいですね。楽しみ〜。


幡ヶ谷駅直結の怪しさ爆発レストラン街「ゴールデンセンター」の中にあり、
小さいお店ながら大盛況。廊下にまで簡易机が出ております。


席について、まずはビールでカンパーイ。
今日『ダルマイヤー』のビールを送ってくれたSに代金をお支払いし、
(参加者全員が箱買いしてるってどういうことだ!笑 
普段から酒屋にケースで瓶ビールを自宅へ届けてもらっている人たちばかりなのよね…)
さあ、食事だ!


一品目は、あめ色に輝く皮がまぶしい「鶏炙り焼き」てんこもり!
皮はパリパリ、身はしっとりジューシーで旨いわ〜。
付け合せの塩もみ大根とみょうがの甘酢漬けもぴったり。


定番らしき「黄にらと自家製ベーコンの炒め物」。
自家製ベーコンいいねえ。黄にらもシャキシャキ。
「豆苗と干しえびの炒め」も、これでもか!と豆苗。


「百合根と貝柱の塩あん炒め」は、ほくほくの百合根とやわらかい貝柱の組み合わせ。
ひとり一皿出てくる「トンポーロー(中華風角煮)」激美味!


ぷるぷるのゼラチン質とお肉に八角の香り…うー、三枚肉大好き〜。
みんなでビールを15本くらい消費したところで、
「紹興酒くださーい」とあたたかいボトル×3回おかわり&赤ワイン1本?


辛子をたっぷりつけて食べる蒸したての「自家製焼売」、
蟹みそと蟹卵をたっぷり溶かしたあんかけの「上海蟹の蟹みそ炒め」!


うわー、この蟹みそあんかけ素晴らしく美味しいです。
まさに旬よね〜。皿をなめる勢いでいただく。


「新しい野菜なんですよー」と料理長が持ってきてくれたのは、「江戸菜の炒め物」。
そして登場した「スッポン炒め」には鼻血が出そう…まさにプルプルコラーゲンの美肌食!


「まだ食べられるな〜」というわけでストップはかけず、「キヌガサタケの炒め物」。
網状でザクザクとした歯ごたえの真っ白なきのこ。乾物らしいですね。


「ラストオーダーのお時間なんですが、麺かチャーハンでシメてよろしいですか?」と、
奥さんに聞かれたので、「両方でおねがいします(にっこり)」とお願い。
そして出てきたのが、「自家製クロレラ麺の油そば」「五目チャーハン」。

クロレラ麺が、シコシコでめっちゃ美味しかったな〜。ごま油で和えてあるんですね。


これだけ食べて呑んで、お会計はひとり7000円くらい。
上海蟹もスッポンも食べてるのに安っ。
化学調味料を一切使用せず、翌日は胃にもたれない薬膳中華だし、
ふたりで行けば、ちゃんとふたり分の量で10品とか出てくるらしい。いいねー。
ああ、美味しかった!ごちそうさまでした〜。
キンモクセイの香りがふんわり香る吉祥寺住宅街を通って帰宅。


14日(日)

もともとはかなりのコーヒー党なのですが、最近ほうじ茶ばかり飲んでいる。
というのも、仕事関係のHさんにいただいたこのほうじ茶がおいしすぎて!
金沢出張で買ってきたという「金沢限定発売の京都福寿園の棒ほうじ茶“紅樺”」。


「最後の一滴まで残さず注ぎきってください」という注意書きどおり、
ゆっくりていねいに淹れて、味わいながら飲んでいます。
お酒、やめてもいいかなー。
なんてことは思いませんけども。ははは。


夜は自宅でごはん。
めかじきのシチリア風ソテー、エリンギのにんにく炒め、トマトとバジル、自家製ナン。
有元さんレシピでございますね。


塩コショウをしてローズマリーをふっためかじきを、
オリーブオイル+にんにくで焼き、山盛りのさらしみじん玉ねぎ、ケッパー、レモン。
玉ねぎがソースの代わりになって旨い〜。
自家製ナンは、先日Aさんにいただいたハウス「ナンミックス」を使って焼いたもの
久々に休肝日〜。

 

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